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「血のにじむような努力と練習」羽生選手のことばより

2015年11月29日

20151129

朝、講座に向かう途中、道端でうずくまる少年がいました。

 

びっくりして車を止めると、側溝に吐いていました。
「だいじょうぶ!?」と声をかけていると、
もう一人足を引きずりながら「大丈夫か?」と少年が近寄ってきました。
良く見ると二人ともトレーニングウェア。

 

あたりを見回すと、少し先の広場で
高校生らしい人たちが座り込んで苦しそうにしていました。
どうやら、部活の練習中だったようです。

 

それにしても、吐くほどに練習するなんて!
運動部とは無関係だった私には朝から衝撃でした。

 

ふとフィギュアスケートのNHK杯でトップをとった羽生結弦選手のことばがよみがえりました。

 

『血のにじむような努力と練習をしてきた』

 

一カ月前の大会で惨敗し、持病のぜんそくが悪化するなかでも、
努力で不安を打ち消したのだとか。

 

ふだんのインタビューでは温和な雰囲気の羽生君
闘志あふれるということばとはほど遠い感じだったのに。

 

悔しさをバネにするチカラ
「やる!」と自分で決意すること
練習し続けること
その努力と練習があったからこその自信。

 

望む未来を手に入れるのは並大抵の努力ではできない。
20歳のスケート選手と朝から吐く高校生に勇気と感動をもらいました。

 

私の望む未来はなんだろう?
そこに近づくためになにができるだろう?

 

未来への方向性が少し明らかになった一日でした。

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