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人格否定されたら、相手の人格を疑ってみよう

2018年10月18日

コンサルタントやコーチングのセッションをしていて

「ああ~だからダメなんだ」と、

自分のダメな部分ばかりを口にする方がいらっしゃいます。

 

子どもの頃から、教育の中でダメなところを見つけて

そこをなくすような指導を受けてきた影響があると思います。

 

そして、そういう方は

指導する側になっても

良いところを見つけて伝えるよりも

ダメなところ、できないところを伝えることが多いです。

 

ここで、

受け取る側、指導する側両方に覚えておいて欲しいことがあります。

 

受け取る側の方、

9割ほめられたなら、素直に受け取って喜びましょう

1割のダメ出しを最悪のこととして受け取るクセをやめましょう。

ダメ出しされた行動を改善する方法を考えてみましょう。

 

指導する側の方、

行動のダメ出しをしたら、どうやったら相手の能力を発揮して行動できるかを一緒に考えましょう。

行動のダメ出しを引き金に、人格否定まで行ったらそれは「パワハラ」または「イジメ」です。

 

「相手のために注意してあげている」つもりは

実は大きな間違いになっていることに気がつきましょう。

 

たとえば・・・

会社に遅刻した人に、

「なんで遅れてくるんだ!だからキミはダメなんだ」

遅れる←行動のダメ出し

キミはダメだ←人格否定

 

この違いがわからない方がとても多く

私だって言ってしまいそうになります。

 

行動のダメ出しと人格否定は別問題です。

 

もしもあなたが人格否定されるような言葉を言われたら

「そんなこと言っちゃう人格」なのだと

相手の人格を受け取ってみましょう。

 

もしもあなたが人格否定のような言葉を言ってしまったら

自分が危険な領域に入っていることに気がつきましょう。

人格否定からは何も良い方向に行きません、

仕事も関係性も。。。

 

そしてその言葉は自分に戻ってくるので

自分を否定するのと同じなのです。

その状態でお仕事などが達成できたとしても

ネガティブなエネルギーが内側に閉じ込められているので

どこかのタイミングで破綻します。

 

ダメ出しよりも「改善点を伝える」

そして、人格はお互いに高め合いましょうね。

 

 

 

 

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