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体験と経験の違い

2018年11月19日

「体験」と「経験」の違いはわかりますか?

 

私は明確な区別ができていませんでしたので

どちらもあいまいに使っていました。

 

今日読んだ本

泉谷閑示著『あなたの人生が変わる対話術』

からの抜粋します。

 

***

 

「~~したことがある」「~に行ったことがある」というようなものは、

「体験」ではあっても、「経験」と呼べるとはかぎらない。

それが「経験」と呼べるものかどうかは、それによってその人が

内的に変化したかどうかによって決まると考えるのです。

変化といっても、「行ったことのないところに行った」

「したことのないことをした」といったレベルの変化ではなく、

多少なりとも感性や価値観が変わり、その人の在り方が

それまでとは違ったものになるような変化のことです。

 

***

 

このことから

同じ「体験」をしても

体験者によって「経験」になる人もいれば、そうでない人もいる。

 

感性や価値観が変わるのはその人次第で

その人に関わる人次第と言えそうです。

 

たとえば、1冊の本から

「経験」を増やす人

読んだ、面白かったで終わる人

その違いは、自分への問いかけ

Q:その本から何を得ることができた?

 

それは自分との対話です。

 

落ち葉が舞うのをみて、価値観が変わったら

それは「経験」です。

 

「体験」から「経験」を増やして行きたいですね。

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