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愛と嫉妬

2018年10月31日

久しぶりに恋愛小説

平野啓一郎著「マチネの終わりに」を読みました。

 

単なる恋愛小説と思って手にしたのですが

二人の主人公がフリージャーナリストとクラッシックギタリストという設定のため

政治、宗教、音楽、映画など

多岐にわたる内容が盛り込まれ価値観の違いを見せつけられ

読み終わって疲れました・・・。

 

一貫したテーマは「愛」

そこに渦巻く「嫉妬」

焦燥やあきらめ。。。

 

恋愛なのに

半分以上にネガティブな要素を感じました。

 

誰かが愛を手にすると

誰かが嫉妬するのか???

 

ひっかかりますね。

だから疲れたのでしょう。

 

フューチャーマッピングでハッピーエンドばかり想像しているので

この手の内容はとても疲れます。

 

でも映画化されるらしいので

共感する人が多いということでしょう。

 

映画でどう描かれるのか?

それも楽しみですね。

 

 

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