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才能に圧倒される

2019年3月12日

東京都美術館にて

「奇想の系譜展」を観ました。

 

人気の伊藤若冲を含めて八名の作品が集結!

 

まさに『集結』という言葉がふさわしく

どれも、惹きつけるものばかりでした。

 

ある作品の前で他の観覧者が

「これじゃー今と変わらないよ」

と、お友達に言っていました。

 

でもね、よく考えてみてください。

「現代と変わらない画風」を

1700年代に描いていたことが

奇想天外だったのだと思うのです。

 

伝統を打ち破ったり

違和感を与えるような奇抜なモノを描いたり

 

そうしてきたヒトがいるから、

多種多様な芸術が生まれたのだと思います。

 

どんなに望んでも手にすることのできない才能。

 

初期の作品から晩年に描かれたモノを比べることで

才能も磨かれていた様子がわかります。

 

また、職業画家として

描きたいモノと求められているモノは違う

そこをどう納得し、書き続けたのか?

 

何を想って描いていたのか?

 

今、聴いてみたいです。

 

才能とエネルギーに圧倒されて

観終わってぐったりしました(笑)

 

チャンスがあったら、ぜひ観に行ってみてくださいね!

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