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自分のために「がんばるしかない」こともある

2017年1月27日

私の母は82歳。

10年以上前に腰の手術をしてから

杖なしでは歩けない状態で

最近では杖や支え無しで立つこともできません。

 

過去の手術の際に

「なぜ歩けるかわからない」とお医者様からいわれるほど

膝と足首の関節が変形していましたが

それでもなぜか歩けていました。

 

この冬ついに、

立ち座りが困難な様子。。。

 

ひとつひとつの動作にとても時間がかかります。

それを見ながら私は

「がんばれ~」

とかけ声をかけるだけ。

 

危ない時以外は手を出しませんし

本人がやろうとすることは

やってもらいます。

 

私が手伝えば早くできるでしょう

私が手伝えば本人もラクでしょう

私が手伝えばキレイにできるでしょう

 

私だって

自分がサッサとやってしまえば

時間が空くし

部屋も汚れないし

優しい人みたいだし

手を出すのは良いことな気がします。

 

でも、

それじゃダメなんです。

母はどんどん弱ります。

寝たきりでオムツになるのが一番イヤなんです。

 

自分のためにがんばるしかないんです。

手を出さない優しさもあるんです。

 

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