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誰もがカウンセラー

2016年6月7日

カウンセラーって特別な感じがしますよね。
本当にそうでしょうか?

 

もちろん、学びに時間とお金を費やし、
聴くプロとして医療機関や地域で専門職として活動している方が大勢います
資格として認定されるとそれは特別なものを意味しているかもしれません。

 

でもどうでしょう?
資格を持っている方だけが、よく聴いてくれて
関わる人の問題解決サポートしたり、ヒントを与えているでしょうか?

 

私は、相手を癒したり励ましたりアドバイスする言葉を発することはできなくても
赤ちゃんはとても偉大なカウンセラーだと思うのです。

 

実際、赤ちゃんは医療機関では働けませんし、
一人で移動することすらできません。

 

それでも、その存在に触れるだけ、共にいるだけで
癒しの効果があったり問題が変容していたりします。

 

これは神仏の領域と同じかもしれません。
神仏は答えやアドバイスを言わないどころか、相づちやうなづきさえしてくれません。

 

私は聴き方の講座を提供させていただいていますが
結局、カウンセラーという資格や聴き方のテクニックではなく
「話せる・話したい」「ただ寄り添っていたい」と思ってもらえる存在であれば
その人はもうカウンセラーなのだろうと勝手に思っています。

 

自分も、周りの人も、誰もがお互いを想う気持ちでいれば、
それぞれにとってのカウンセラーになれると思います。

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