「わかる~」は本当にわかっているの???

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「わかる~」は本当にわかっているの???

 

本日は、自分らしさを見つけるしつもん講座でした。

 

そこでの会話なのですが、、、

ネガティブばかり言うお友だちに対して

「○○さんのことわかるよ」と伝えています。

と参加者さんがおっしゃったので

「本当はどう思っていますか?」と質問すると

 

『ぜんぜんわかりません、もう話し聴きたくない、逃げたい』とのこと。

 

わからないのに

「わかるよ」という必要はあるのでしょうか?

 

共感した方がいいと思って、とその方はおっしゃっていました。

カウンセリングやコーチングを学ぶと

「共感」をとても大切にします。

 

でもね

「わかる」のと

「感じる」のは違うのです。

 

そして、ネガティブな感覚に「共感」してしまうと

自分がネガティブに飲み込まれてしまうのです。

敏感な人ほど、「共感」は危険度が高いと思っています。

 

わからないのに

「わかる~」と言ってあげなくてもいいのです。

 

なぜって?

話しの内容がわからなくても

相手の感情がわからなくても

わかっても、わからなくても

その人が自分にとって大切な存在なら

それでいいと思うのです。

 

何をしてくれなくても

何もしてあげられないと思っても

存在を認め合っていたら

それで充分なのだと思うのです。

 

 

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