「甘いのはママに」
Lafしなブログ
NLPの先輩が家族と一緒に今年も農園を訪ねて来てくれました。 去年は二人ともプルーンを食べることよりも 今年は、一人で三脚に登ってプルーンを採り そして、 『ママー!このプルーンあまいよー!たべてー!』 私は子どもを産んで育てるという経験はできなかったけれど、 毎日一緒だと、成長に気がつかないこともあるのかもしれません。 でも、 私も自分の成長を認めていきます。
一年ぶりなのに、6歳と4歳の兄弟君は私を覚えていてくれて感激!
三脚(はしご)に登って遊んだり、
虫取りに夢中だった。
「どれが甘い?」
「こっちがいいかな?」
と、自分で探していました。
「一番甘いのはどれ?」と聞く弟君。
私が選んであげたプルーンを採ると
と、ママにあげたのです。
自分よりママにって言える子に成長したんだな~としみじみ。
お友達の子どもたちの成長を見せていただけることは
とてもありがたく幸せなことです。
できていることを認められなかったりするかもしれません。
すごい~って感激することは少ないかもしれません。
成長していると思うのです。
子どももママも。