コミュニケーションがあるからコミュニティ

Lafしなブログ

本日は「コミュニティをつくって自由に生きるという提案」

読書&勉強会の第3回目でした。

 

家族、学校、職場、どれもコミュニティですよね。

 

「何らかのコミュニティに属している」ということになりますが

『そのコミュニティでのコミュニケーションは取れているのだろうか?』

 

円滑なコミュニケーションが取れていると

コミュニティとしての運営も円滑になり

ぎこちない、

回りくどい、

つながりが切れている、、、

ような状態だと

コミュニティという感覚もなくなっているのかも?

という気づきが生まれました。

 

所属していると変化を起こすのは難しい

少し離れた立場からなら一石を投じることができるかもしれない。

 

自分が中心となる立場

参加する側の立場

外から見ている立場

それぞれの立場でできることは何だろう?

 

「本」からのヒントと

参加者の体験からのヒント

両方手に入るのが読書&勉強会の良さだと思います。

 

本日も参加してくださった皆様ありがとうございました。

 

次回は3月25日です。

 

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