文章にでる人柄(ブログを書く理由2)
Lafしなブログ3月14日の投稿は「自分のために書く」とお伝えしました。 今日は「文章にでる人柄」のお話。 ☆ブログを読んで、この人なら!って思って講座受けたのに、なんだか違う人みたいだった・・・ ☆会っているときはいい雰囲気なのに、ブログの言葉が乱暴でちょっとひく~~~ ☆詩的な文章にひかれて会ってみたら、思った通りの人でした! 文章はいくらでも何度でも修正ができます。 だからこそ、 ブログなどの文章と実際の人物の一致感がある方が良いなと私は思うのです。 ある期間書き続けると、自分のパターンができて、 好んで使うクセみたいなリズム感が生まれます。 それは心地よくて書きやすいからパターン化するのですよね。 「こんな人に見られたい」と思って、 自分とは違う文体を使うことも有りで 「こんな人になりたい」と思って、 尊敬する人の文体や口調をモデルにするもの有りで 「ありのままの自分をだす」と思って、 いつもの口調で書き続けるのも有りで・・・ どんな方法も有りなのです。 いずれにしても 誰の言葉を借りても 『自分という人柄が文章には表われている』 表われちゃってる! と思って、過去の記事を読み直してみると 気づきや発見があるかもしれませんよ。 Q:ブログからどんな人柄が見えてきますか?