肉体という器

Lafしなブログ

この世に生を受けるとき

魂の入れ物として

肉体をひとつ与えられる。

 

この肉体という器は

使い勝手がよいモノもあれば

 

何度もスタックしたり

なかなか手こずるモノもあり

 

修理やメンテナンスをして

器の寿命を迎えるのかもしれない。

 

魂はすべて清らかで美しく

永遠に光輝いている。

 

 

入れ物である肉体を大事にして磨くこと

魂の輝きが鈍らないように磨くこと

 

生きることとは

この二つをやりつづけることではないでしょうか?

 

 

文句を言い続けて生きるのも人生

良いことを願って磨き続けて生きるのも人生

 

あなたはどちらの人生を選びますか?

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