「150万、150人達成」クラウドファンディングご支援ありがとうございました!

Lafしなブログ

『ポニーと道草プロジェクト』
クラウドファンディング7月30日
目標を大きく上回って
ゴールしました!

ありがとうございました。

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最終支援額&人数は…

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7月30日終了の
支援額は
1,531,200円

支援者数は
155人

クラウドファンディングを
スタートしたときは
想像もしていなかった数字です。

7月24日の時点で
目標120万に対し
支援額813,000円
支援者数69人

残り1週間で
いったい何が起きたのか?

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私自身が変わった

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一番の理由は

私自身が変わったコトです。

どう変わったのか?

それは、

「100人から支援してほしい」
と宣言した。

たったそれだけ?
と思うかもしれません。

そう、たったそれだけなんです。

個別にメッセージでお願いするとき
「支援者数100人を目指している」
と書きました。

それ以前は
「クラウドファンディングやってます
良かったら読んで応援してください
リターンでご支援いただけたら嬉しいです」

という文面。

これを
「100人目指しています
リターンで支援してほしい」

具体的に目指しているコト
やって欲しいコトを
ストレートに書きました。

そして、
何度も書いたり
SNSに投稿するうちに

私の中にも
数字に対する決意が固まったのです。

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自分との約束

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目標値を言うと
達成しなかったとき
恥ずかしいと思っていました。

だから
100人目指していることは
言えませんでした。

達成できないと思っていたから。

それが、
何度も言うことで

「100人から支援をもらいたい」

「なんとか100人を達成したい」

明確なゴールになったのです。

100人にするためには
お声掛けの人数が60人では
達成するわけがないのです。

お声掛けしても
100%がご支援くださるわけではないので

150人以上は必要なのです。

InstagramやFacebookは
楽し気な写真を投稿していましたが

裏では地道にメッセージをお送りしていました。

起業初期の頃、
ご契約いただくために
何通もメールを出していたことを思い出しました。

クラウドファンディングの挑戦は
初心を思い出させてくれました。

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想いが
「シェア」として広がった

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そして、
度重なる発信を
面白がってくれたお友だちの

応援のシェアが増えました。

「夢を叶えさせてあげたい」
こんな紹介文が多かったです。

この時は
まるで選挙活動のようでした(笑)

『どうか清き一票を!』

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強みは「楽しむチカラ」

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プロジェクトの文章は
真面目に本気で書きました。

いつものお気楽な文体を封印して
素直な気持ちを綴りました。

まじめに
いたってまじめに
真剣に
面白がって
毎日発信する。

「ポニーと道草プロジェクト」は
楽しいはずなのです。

それなのに、
クラウドファンディングが
苦しいとしたら

「行動が間違っている」

もしも、
私が真剣に面白がって
楽しんで行動して

それでも達成しないなら
それでいい。

そう思って

私自身が面白がれる
伝え方を工夫しました。

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楽しかった!
面白かった!

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その結果
目標以上の金額、人数で
ゴールしました。

小さな困難がいくつもあって
それをクリアするたびに
面白くて。

頑固で
わがままな自分がいて。

変わりたくない気持ちが
強くて。

でも、
変わるしかなくて。

変われたかわかりませんが、、、

できることを
できる限りやった!!!

全力感を感じたラスト1週間でした。

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やっと始まった

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クラウドファンディングは終了しましたが、
リターンをお送りしたり
ポニーの小屋の打ち合わせや
ポニー探しは
これから始まります。

ちょっと一息入れたら
また進みます。

この先も
応援よろしくお願いします!

久しぶりの長文、
お読みいただきありがとうございました。

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