「風と共に生きよう」天空の城ラピュタより~大地と育んできたこと
Lafしなブログ
「土に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう」 天空の城ラピュタにでてくるセリフです。 そして、風の谷のナウシカも「風」のふき方で物語が表現されています。 大地の恩恵を受けて暮らしている私は、 かたく閉ざすような冬の冷たい風、 まさに冒頭の 大地に、地球に育ててもらっている感覚です。 育ててもらったお礼を、 いただいた命を育んで、またカタチを変えて循環しているそんな感覚です。 これ、「田舎で農業をしましょう」ということではないんです。 季節を感じたり、 昨年末から、宇宙は『風の時代』に入ったそうです。 『風の時代』で生きるのがラクになる人もいれば どんな時代でも、 自分にとっての心地よさ なのだと思います。 “心地よくしなければならない” いつも、どんなときでも この「風の時代」におススメのオンラインセミナーをご紹介します。 3月27日19~21時 『風の時代の上昇気流のつかみ方』
前後にもセリフがあるはずなのですが、私はこの部分がとても気に入っています。
毎日ふく「風」を見るのが当たり前になっています。
春を告げる暖かい風、
さわやかに吹き抜ける夏の風、
木の葉を散らす秋の風。。。
「土に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう」
という暮らしをしています。
とても心地よく幸せです。
果実やコンサルティングなどで周りにお返ししている感じなのです。
大地や空や動物たちに目を向けるだけでも
あなたに変容が起きるのです。
居心地悪く感じる人もいるでしょう。
と言った時点で心地よくないしね(笑)
ご自身の感覚を大切に。
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