もし雪が「白」じゃなかったら?想像力が人生を創る

Lafしなブログ

ここ長野県佐久地域は朝から雪。
地味にじわじわふり
静かに積もりました。

一日で4回雪かき。
もう一回やっておくと明日の朝が楽なのですがクタクタ。

雪かきしながら考えたんですけど

もし雪が「白」じゃなかったら?

一面、赤とか黒とか黄色とか緑とか。

想像してみたんですよ。

まさに色々。

あ、今日もくだらないお話な感じ?(笑)

大人と子どもの違いは『想像力』だと思うんですよ。

子どもは空想の世界でごっこ遊びができる。

でも、いつのころからかごっこ遊びをしなくなります。

空想することも減ります。

大人になって増える空想は「悪いことの空想」
失敗したら、とか
怒られたら、とか
~~できなかったら、って。

楽しいことを想像したとき、
「そんな都合の良いこと起きない」って言うくせに

悪いことは起きるって信じてる。
そうです、信じてるんですよ。

良いことは起きない。
悪いことは起きるかもしれない。

どっちも未来の「空想」です。

悪いことの空想をするなら

楽しいことや面白そうなことの空想をしたらいい。

雪を止ませることはできないから
被害を空想するよりも

ピンクの雪なら?って楽しんでみる。

そう、楽しい空想が楽しい一日をつくる。

コトバと同じで自分でコントロールできま~す!

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