フューチャーマッピングは「どこでもドア」
Lafしなブログフューチャーマッピングは望む未来を手にするツールですが ここ最近、 フューチャーマッピングの未来を考えています。 車のナビのように 目的地を設定するとそこへのルートが出てくる。 車は運転してそこに到達するけれど フューチャーマッピングはドラえもんのどこでもドアのように ドアの先の望む未来を見た ような錯覚を起こすくらい 描けば描くほど 未来と今の区別ができなくなってくる。 目標を達成しても 「だって、手に入るって知ってた」 と言ってしまうようになる。。。 そんなフューチャーマッピングの未来。 そんな未来に私は生きている。