肉体という器
Lafしなブログこの世に生を受けるとき 魂の入れ物として 肉体をひとつ与えられる。 この肉体という器は 使い勝手がよいモノもあれば 何度もスタックしたり なかなか手こずるモノもあり 修理やメンテナンスをして 器の寿命を迎えるのかもしれない。 魂はすべて清らかで美しく 永遠に光輝いている。 入れ物である肉体を大事にして磨くこと 魂の輝きが鈍らないように磨くこと 生きることとは この二つをやりつづけることではないでしょうか? 文句を言い続けて生きるのも人生 良いことを願って磨き続けて生きるのも人生 あなたはどちらの人生を選びますか?