合いの手は愛の手
Lafしなブログ 本日も「心に効く」聴き方講座 和やかに終えることができました。 ワーク中は練習なので 話す人、聴く人を分けていますが 日常生活はハッキリした区別はありません。 会話はキャッチボールと言われるように 言葉のやり取りで会話が成り立っています。 一方的に愚痴を聞かされているだけなら キャッチボールにはなっていません。 「言葉」のボールをもらったら 「言葉」で返してあげるのがキャッチボール。 うなづいて聞いていても 相手が見ていなかったら 聞いていないと思われていまいます。 そうなんだ~ それで?それから? いいね~ ほぉ~ など言葉を入れる「合いの手」は 会話をスムーズにして人間関係を良好にする 『愛の手』になります。 会話は小さなチャレンジで 愛にあふれたキャッチボールになりますよ。 参加してくださった皆さま 今日もありがとうございました。