「映える」より難しい「笑い」

Lafしなブログ

「インスタ映え」という言葉が流行り、
いかに「映える」かが過剰になっている気がしますが、、、

やはりビジネスで認知を上げるために
「映える」
ことは大事だなと思う今日この頃です。

はい、お気づきかもしれませんが、
私は「映える」系ではないので(笑)

ファッションコンサルを受けた写真をのせましたが
撮られることに慣れていないので照れ笑いだったりします。

同時に、思ったんですよ。

『「映える」より「笑い」の方が難しいのかもしれない』

その場、その瞬間だけポーズをとって
編集アプリを使って
キラキラに「映える」。

気持ちの抵抗さえクリアすればできちゃうんですよ。

でもーーーーーーーーー

「笑い」ってかなりスキルが高いらしい。

らしい、と書いたのは、私には当たり前のことなので。

どこにいても何してても笑っていて
会った人に笑ってもらえると嬉しくて。

自分で笑うのはニッコリすればOK。

あなたなら、会った人をどうやって笑わせますか?

お友だち、
それ以外のレジの人、ウエイトレスさん、交通整理の人など

関りのある人なら笑ってもらうのはできそうです。

関りのない人ならどうでしょうか?

たくさん方法があると思うので、ぜひ考えてくださいね。

私の思う答えは明日発表します!

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