ブログを書くのをやめたくなったら…

発信&ライティングのヒント★

「ブログを書いても読んでもらえなければ意味がない」
ですよね~。

一生懸命に書いているのに
読んでもらえないのは
がっかりしてしまいます。
ブログ書くのをやめてしまいたくなりますよね。

では、本当に
「ブログを書いても読んでもらえなければ意味がない」
から、
書くのをやめた方がいいのでしょうか?

ブログを書いてネット上の図書館に保管する

ブログを書いておくとよい理由は…。

ブログは
・あなたの情報を誰でもアクセスできる場所にためておける
・無料で大量に保管できる
・いつでもだれでも見ることができる
・蓄積されたモノが信頼につながる
・プロ目線で書いてあるほど信用される
・情報がしっかりしているほど企業からのオファーにつながる
・資料として使いたいときに引用できる
・初対面の方に「ブログを見てください」、と言える
・何か質問されたときに「~~のブログに書いてあります」とすぐに対応できる

ネット上の図書館に、
あなたの本棚があるのと同じこと。

ブログを書くたびに
本棚にならぶ本が増えていく。

そんなイメージです。

お客様は読みたいときに読む
お客様は毎日ブログを読んでくださるとは限りません。

私のメルマガ読者さんは、
週末にまとめて読む
という方もいらっしゃいます。

SNSの種類も増えていますし、
見たり読んだりするものがたくさんあります。

毎日チェックする人
気が向いた時に読む人
時間や日にちを決めてみる人
思い思いの状態で読んでいます。

読みたいときに読めるように
ブログを書いておくことをおススメします。

もし、ブログを書くのをやめたくなったら
ブログに訪問してもらう工夫をしましょう。

ブログ以外で使っている
・SNSでブログを紹介する
・LINEやメルマガ登録してくださっている方にお知らせする


フォローしている人のブログにコメントを残して
こちらのブログにも興味を持ってもらう

『ブログを世に出してあげる』
活動が大事です。

ネット上の図書館の奥に
しまい込んでおくのはもったいないです。

訪問を待つとき、
「ここです!」と伝えるとき、
両方やってみてくださいね。

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