誕生日前に想う“ライスワーク”と“ライトワーク”

Lafしなブログ

好きなコトをビジネスにする
好きなコトで人生を楽しむ!

私がLafしなやか塾でお伝えしていることです。

私事ですが、明後日3月8日誕生日を迎えると52才になります。

好きなコトで経済的に自由に暮らせているのは15年ほどですので
多くの年月はいわゆる「ライスワーク」に分類されるモノでした。

ライスワーク(食べるために)
ライクワーク(好きなジャンルや適性のある)
ライフワーク(天職とか人生をかけて)
ライトワーク(人や社会に光をあてる)

このような分類があるのだそうです。

私がこの分類を使わない理由が52才を前に気がついたんです。
その理由を書き留めておきたいと思います。

この4つには、分類だけでなくて
ランクやステージと言った言葉が使われます。

ライスワークが下でライトワークになるほど上。

マウンティングかよっ!?

ライトワークしているひとが偉いの???

ライスワークで
生きるために働く
食べるために働く
家族を養うために働く

イヤだと思う仕事でも働くことは見えない誰かの役に立っていて、
それは遠回りに見えるけれどライトワークじゃないのかな?

職業に上下は無くて

ライスワークだろうがライトワークだろうが
それぞれの魂は光ってる。

そう、すでに

最初から光ってる。

お金があってもなくても

モノをもっていてもいなくても

なにをしていても

すべて魂は輝いている。

だから

ライスワークしていても輝いている人がいる。

ライスワークしていても周りに光を与えている人がいる。

自分が幸せって思えればいい。

家族が幸せって思えればいい。

大切な人が幸せって思えればいい。

ひとりひとりが何をしていても
光っていることがわかれば
きっともっと穏やかで平和な地球なのかもしれない・・・。

と。。。

お米農家は思ったのです(笑)

どうやってもオチをつけたい51年と363日目の私。

冒頭の言葉を撤回します。

やっぱり今も私のすべては「ライスワーク」なのです。

どんなお仕事でもあなたの光を大切にします。
セッションのご依頼はこちらまで。
http://lafsina.com/service/change-the-future-session/

宣伝です(笑)

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